錦町の家
南側の前面道路から家の中の様子が分からないようにして欲しいが、1階で火災が起こった時2階から逃げられるようにしたい、という施主の要望に応えるため、既製品のアルミ形材を組合せ、バルコニーに間口7.8mの引き分け可能な可動式の目隠し格子を設けた。
- 施工年
- 2020年1月
- 所在地
- 香川県高松市
- 施工
- 木村建設
- 構造・規模
- 木造・2階建て(新築)
- 延床面積
- 152.62㎡
- 用途
- 一戸建ての住宅
南側の前面道路から家の中の様子が分からないようにして欲しいが、1階で火災が起こった時2階から逃げられるようにしたい、という施主の要望に応えるため、既製品のアルミ形材を組合せ、バルコニーに間口7.8mの引き分け可能な可動式の目隠し格子を設けた。